障がいを抱えた方々のための総合支援サービス

更生園

令和元年第3回更生園職場内研修を開催しました。

2019.08.13

  『食事形態とソフト食』と題して、刻み食からの移行食である『ソフト食』の調理体験や試食といった、実践形式での研修を開催しました。まずは栄養士から現在施設内で提供されている食事形態の変更をどのような時に、どのような段階を踏んで行っているのかや、刻み食にひそむ危険性等について講義を受けました。その後看護師から正しい手洗い方法のレクチャーを受け、いよいよソフト食の調理を、㈱富士産業の調理師さんを交え行いました。

 参加職員からは、『実際にソフト食を食べたことで、味や食感を感じることができ、食事提供の際も意識が変わる』『味付けもしっかりしていて、食感もイメージしていた物より食べやすかった。逆に、支援者側が食べさせ方や味覚を理解していないことで、味が混ざってしまったり等、せっかくの食事が食べにくくなってしまうと分かった』『食事提供について、今後も一緒に考え、歩いていきたい。』など沢山の反響がありました。

 調理過程はもちろん、初めてソフト食を食べたという職員も多く、これからの食事支援にとても有意義な研修になったと感じました。また改めて、ご利用者様の生活を支える為に、多職種が連携する事の重要性を実感しました。